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ISHIDA KAZUYASU Official

越境3.0=フラット化する世界

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エジプトに到着!いま進化の真っ只中

最終更新: 2019年1月28日



教育関係者、人材育成担当者のみなさま、こんにちは。


昨日の朝、エジプトに到着しました。18名のメンバーで来ています。

今回はカイロ、ギザ、アレキサンドリア、シャルムエルシェイク、

スエズ、アインソフナ、キャピタルニューカイロと、

エジプトの未来と歴史を交差する7都市をめぐります。弾丸です(笑)


アラブの春以降、エジプトのいまはなかなか報道されませんが、

政権が変わり新しい国づくりへと向かい制度や法律が色々と進化し、

いまのエジプトはすごいことになっています。


今のエジプトは過去のどの時代と比較しても 最も高い可能性を感じさせてくれる国家

との評価

「第2スエズ運河」開通!

エジプト経済再興の陰に“剛腕大統領”の存在

(笹川平和財団 佐々木良昭さん)


現在のエジプトはシーシ大統領の強烈なリーダーシップが強い。

エジプトは躍進しています。とにかく彼はスピードが早い。

そして前例のない国家戦略によって新プロジェクトを次々と打ち出し、

これは、何もない砂漠を世界有数の国際都市に変えたドバイのリーダー、

"シェイク・ムハンマド・ビン・ラッシド・アル・マクトゥーム"

を彷彿させます。非常によく似ています。


シーシ大統領は様々な国家戦略で、これまでのエジプトを大きく変えました。




アラブの春以降、どうなった?


アラブの春、エジプト革命によってムバラク大統領が失墜し、

後任にムスリム同胞団系自由と公正党からムルシー大統領が選出されました。

しかし、ムルシー政権の多くの失政を国民が許さず反政府デモが展開。


ムルシーは後任の国防相エジプト軍最高評議会議長にシーシを抜擢、

シーシは少将から大将に昇進しました。


しかし民衆の不満はさらに高まり、シーシはムルシー大統領に対し

「もはや、あなたは大統領でない」と発言し、

ムルシーは「おまえを解任してやる」と反発、

軍と政権との対立が深刻化していきました。


2013年7月3日、エジプトのクーデターは起きました。

シーシは自らを抜擢したムルシーを政権から排除すると発表。


このクーデターはエジプト国民の多くに支持され、

シーシは多くの熱狂的な支持者を獲得しました。


2014年、大統領選によってシーシ大統領が誕生 得票率96.91%という圧倒的勝利でした



カイロは歴史的に自然災害や戦争がほとんど無く人口が増え続けています。

大都市カイロは人口2,000万人に達し、もはや人口爆発という状態です。

まったく車が動かない慢性的な大渋滞と住宅不足は社会問題。


シーシ大統領は6車線の大幹線道路の整備と 住宅供給を急いでおり、あちこちで建設ラッシュ

エジプトは人口1億人を突破し、メガシティカイロはパンク状態。

第二のドバイと欧米メディアが報道するニューカイロの建設に、

運航船舶数が5倍に膨れ上がるという第二スエズ運河の建設。

そして世界中から国際会議を誘致するシャルムエルシェイク。



今回は、エジプト元外務省のイマドさんと警察官も同行し、

スエズ運河の視察に加え、スエズ運河庁の長官や、エジプトの大臣や経営者、

カイロ大学日本語学科の学生さんたちとも会う予定です。


色々な方々との出会いから、色んな学びやチャンスが溢れます。

また詳細をこちらのブログでご報告します。



大事なお知らせ

個人が外国政府や企業にアプローチをする越境3.0コミュニティ 様々なプロジェクト企画と情報共有を行っています。メンバー募集中。

今年5月21日〜27日、越境3.0主催アイスランド視察ツアーを行います。 僕と一緒に行かれる方は、ぜひ予定空けておいてくださいね。 越境会のホームページからも詳細発表いたします。



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