ISHIDA KAZUYASU Official

越境3.0=フラット化する世界

多様性と行動力の時代が到来。今こそ世界に羽ばたこう!「グローバル・多様性・行動力・世界情勢」の講演・研修も大好評。

​ほぼ毎日更新のブログは、メディアに出てこない世界の話題を中心に、僕が実際に見聞経験した一次情報をお届けしています。

 
 
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ボルネオ島のサマープログラムがアツイ



教育関係者、人材育成担当者のみなさま、こんにちは。


越境ブラザーズのマネージャでありTipTop留学探検隊の黒田隊員が、

昨年末旅立った、約1ヶ月間のボルネオ島任務から帰国しました。

ということで、昨日はその報告会を兼ねてランチ。ボルネオ談義です。


ただでさえワイルドな黒田隊員が、さらに磨きかかって黒光りに(笑)

ボルネオ原住民らしさプンプンでしたが(笑)それにしても・・・


ボルネオ島はでかいです!

ボルネオ島は、日本の国土の約2倍の大きさで、世界の島の中では、

グリーンランド島、パプアニューギニア島に次ぐ、面積第3位の島です。

インドネシア・マレーシア・ブルネイ、この3か国で領有しています。



(ボルネオ島 wikipediaより)


北部は教育熱心なマレーシア連邦でもあるため、留学先としても人気。

世界中の留学体験や生活環境を動画で配信するTipTopチャンネルでも、

その様子を配信する予定ですので、ぜひチェックしてみてください!


マレーシアのボルネオ島は通常の語学留学に加えて、


ボルネオ島の大自然を活かしたネイチャー体験

日本軍やオランダ軍が占領した第二次世界大戦の歴史

多民族国家マレーシアであるがゆえの多様性


なども学べます。学校では教えてくれないことがここには満載。



(黒田隊員はボルネオ鳥でカブトムシ博士になりました笑)



観察力・洞察力を育む


またボルネオ島ならではの生き物、コーカサスオオカブトや、

パルダリスオオイナズマなどの世界でもとても珍しい昆虫や、

オランウータンなどの希少な野生動物の宝庫でもあります。


特に子どもたちにとっては初めてのもの、初めての体験が満載です。

色んな生き物と直接触れ合い、観察力・洞察力を養うことができます。


そんな体験を推進している小学校が日本にもあります。

日本最高峰の倍率と言われる国立筑波大学附属小学校の入試問題では、

例年カマキリやザリガニ、コオロギを掴むことが検定内容に入っています。


虫を素手で掴んで別の虫カゴに入れて、観察力(スケッチ)を見たり、

もし素手で掴めなければ道具を使うといったその場の判断力が問われる検定です。

スケッチは絵の上手い下手ではなく、特徴を捉えていることが重要視されます。


国立筑波大学附属小学校は「国家の実験校」と言われており、

新しいこと、ユニークなことはまずここで導入される最先端の小学校です。


近年、特に都市部では、虫や魚に触れない子が増えているらしく、

それは自然と触れ合う機会を親が与えていないという判断だそうです。

同校では好奇心や創造力を高めるため、自然と触れ合う機会を重んじており、

入学後も虫やザリガニ、魚と触れ合う授業はとても多いのです。




息子のボルネオ島体験から


うちの息子も一昨年、ボルネオ島でコーカサスオオカブト捕獲大作戦を行い、

無事に何匹か捕獲して、大興奮して帰ってきました。


世界一のカブトムシや世界一の蝶を、自分で捕獲して標本を作るという、

その初めての体験から学んだことは、本人にとってとても大きな財産です。


当時、うちの息子はまだ幼稚園の年長組でしたが、

夏休みが終わってみんなにその体験を話したいので、昆虫図鑑をめくっては

何度も何度も自分で調べて、図鑑を一生懸命読みこんでいました。


自分で作った初めてのコーカサスオオカブトの標本は今でも宝物です。

机の上に飾って、毎日舐めるように眺めていましたよ(笑)


夏休みのボルネオ島での貴重な経験が息子の好奇心に火をつけて、

みんなに話したくてたまらなくなる。友だちや先生に聞いてもらいたい。

そのために自分で一生懸命調べ始める。


ひと回りもふた回りも成長した、そんな幼稚園児の夏休みでした。





子どもたちにとって必要なもの、それは多種多様な経験値。

「多種多様な経験値の積み重ねが、閃きと先見性を生む」

と松下幸之助は言いました。


時代の先見性は「生きる力」を創ります。

生きる力というのは、国や企業に依存せずに自分で何かを生み出す力。

自分で考えて判断し、チャンレジし行動する力。そんな力をつけるため、

子どもたちには色んな経験をして欲しいと思っています。




ボルネオ島の学校や先生方、そして国立公園やネイチャーガイドなど、

今回黒田隊員が現地で子どもたちのために色々と頑張ってくれたので、

たくさんのバックグラウンドができました。


そこで、今年の夏休みは1週間、

ボルネオ島コーカサスオオカブト捕獲せよ! 短期親子留学ツアーを企画します!

現地の学校のサマープログラムにも参加します。

色んな国の子どもたちとも触れ合いましょう!いやー楽しみです(笑)


一緒に行ける方はぜひ行きましょう!子ども同様に、いやそれ以上に?

親が楽しめるサマープログラムになると思います(笑)



大事なお知らせ


個人が外国政府や企業にアプローチをする越境3.0コミュニティ

様々なプロジェクト企画と情報共有を行っています。メンバー募集中。


今年5月21日〜27日、越境3.0主催アイスランド視察ツアーを行います。

僕と一緒に行かれる方は、ぜひ予定空けておいてくださいね。

越境会のホームページからも詳細発表いたします。



 

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