ISHIDA KAZUYASU Official

越境3.0=フラット化する世界

多様性と行動力の時代が到来。今こそ世界に羽ばたこう!「グローバル・多様性・行動力・世界情勢」の講演・研修も大好評。

​ほぼ毎日更新のブログは、メディアに出てこない世界の話題を中心に、僕が実際に見聞経験した一次情報をお届けしています。

 
 
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多様性教育の最先端の現場から



教育関係者、人材育成担当者のみなさま、こんにちは。


1,500人以上の生徒・教職員・保護者たちに聞いていただいた、

1月8日の中大附属中学校高等学校始業式 グローバル講演会


その様子はアゼルバイジャン国営ニュースでも映像で配信されました!

以下のリンクから見れます。アゼルバイジャンのお話もたくさんしました。

https://azertag.az/xeber/Tokioda_Azerbaycan_haqqinda_teqdimat_boyuk_maraqla_qarsilanib-1233079?fbclid=IwAR3HmqxQPfytG31ecLtX_PQ46BkIAoBkkKc6srK2ZoX_PCFCCvJ-znfSUwA



アゼルバイジャン国営ニュース(AzerTac)のニュース動画はこちらから


中大附属の先生方には本当にお世話になり、ありがとうございます。

先生方のインタビューもとても素晴らしいコメントでした!


中大附属は次世代人材育成事業のSSH認定を受けている学校です。

SSHは現在日本全国に204校あり、多様性・国際性・創造性教育は、

常に日本の最先端を走っています。


ーSSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは(文科省HPより)ー

高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、

高大接続の在り方について大学との共同研究や国際性を育むための取組を推進。

また創造性、独創性を高める指導方法、教材の開発等の取組を実施します。




日本人の自己肯定感


日本は東京五輪2020を目前に控え、もっと多様性を育くみ、

「日本人の常識(=世界の非常識)」を越えていかねばなりません。


しかしまだまだ日本は多文化・多様性を拒むムラ社会であり、

日本にやってくる多くの外国人はそこを強く指摘します。


日本はまだまだ、それだけ世界に対しての関心も情報も希薄であり、

世界は大きく変わっているというのに変化に順応できない状況にあります。


文部科学省の発表によると、日本では高校生の7割が、

「自分に自信が無い」 「やりたい事が無い」

という自己肯定感の低さだといいます。これは世界でも極めて異例です。

「様々なチャレンジは、自己肯定感の強さから生まれるもの」であり、

ここを育んでいかないと、日本はチャレンジできない国になってしまいます。



↑中学生が、普通こんなこと書けますか?素晴らしいです。



可能性を広げてみよう


中大附属の講演会では多くの生徒たちが、アンケートに自分の夢や目標、

チャレンジしたいこと、話を聞いて変わった意識などをたくさん書いてくれた。

それは中1から高3まで、自分たちの意見が色んな角度から述べられており、

本当にこの子たちの将来がとても楽しみで仕方ありません。


それに対し、他の学校の大部分の生徒にありがちな、

「やりたい事が無い」というのは、伸びしろは大きいということ。

「それだけ世界は広いってこと」

であって、これから出会うべき世界がまだまだたくさん待ち受けている。

ってことでもあります。たくさんの世界をまだ見ていないということ。


これは大人たちが、その多種多様な世界を伝えていく必要があります。

大人たちがもっと多様性を持たないとダメなんです。


しかも昔みたいに、世界ってそんなに遠くて大げさなものじゃない。

いま世界はとても身近で近いものになり、フラット化してきました。


LCC(格安航空)やエアビー&ビーなど、色んなサービスも発達して、

昔と比べてお金だってそんなにかからなくなりました。

あとはみんなの思考のリミッターを外すだけ。

リミッターを外してみれば、 楽しい世界がぐーっと広がるから!

選択肢は増えて、やりたいことをやれる行動できる自分になれるに違いない。

多様性教育の現場から、そんなことをお話させていただきました。





日本は学校でも企業でも、多くの常識やルールがあります。

秩序を保つためにもちろんそれらは必要です。


しかしその中にはどう考えても不条理なものも多いし、

多くの人がそこに何の疑問ももたずに従っている。

「本来、何がベストなやり方なのか?」

を考える必要があるのに、そこを考えることはしません。


そういう日本のルールを外国人は、「非常識」といいます。

そしてその枠からはみ出ることの出来ない日本人の姿を見て、

残念な事に「日本人は多様性に欠ける」と多くの外国人が言います。


多様性とは自分の外の世界を見て、「相手の文化を理解すること」であり、

相手の文化に理解を傾けることは、それはコミュニケーション力やディベート力、

プレゼン力、企画力へとつながっていきます。


グローバル化・少子高齢化・AIの時代が押し迫る中、これから必要な力です。



大事なお知らせ


今年5月21日〜27日で久々のアイスランド視察ツアーを行います。

僕と一緒に行かれる方は、ぜひ予定空けておいてくださいね。

越境会のホームページから詳細発表いたします。


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様々なプロジェクト企画と情報共有を行っています。メンバー募集中。



 

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