ISHIDA KAZUYASU Official

越境3.0=フラット化する世界

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​ほぼ毎日更新のブログは、メディアに出てこない世界の話題を中心に、僕が実際に見聞経験した一次情報をお届けしています。

 
 
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ここがエジプトだなんて・・・本当に驚きです



教育関係者、人材育成担当者のみなさま、こんにちは。


1月24日、今回のツアー御一行は、

地中海沿岸アレクサンドリアから、紅海沿岸シャルムエルシェイクへ。

シャルムエルシェイクは、シナイ半島先端部の紅海沿岸リゾート都市。


僕はエジプトは今回で二回目ですが、シナイ半島は初上陸!

テンションあげあげです!(笑) 仲間も一緒にテンションあげあげ(笑)


アレクサンドリアからは陸路でいったんカイロ空港まで戻り、

カイロからシャルムエルシェイクへはエジプト航空で国内線移動。




中東随一の国際リゾート


朝早起きしてアレクサンドリアを出発。こちらの早朝は結構寒い。 カイロ・アレクサンドリア・デザートロードは渋滞もなく順調に進む。

途中砂漠のドライブインで温かいコーヒーを飲みながら小休止して。

まだこちらは冬休みなので子どもたちが多いですね。家族旅行だそうです。


カイロからは飛行機で約1時間。シャルムエルシェイクに到着!

紅海沿岸、イスラエル・サウジアラビアとの国境付近、とても綺麗な街です。


また紅海沿岸は流れ出る河川や島が無いため居住区がほとんど無く、

サンゴが200種類以上も生息。深さは2000m以上で海の透明度が高く、

世界でもNo.1を争うダイビングスポットとして知られています。



シャルムエルシェイク空港は、欧州からもたくさんの直行便が就航。

国際会議都市、国際リゾート都市としても有名で欧米人観光客たくさん。

街なかは英語・ロシア語はじめ、たくさんの言語が飛び交います。


これはまるで別の国に来たみたい(笑)

街のあちこちでリゾートホテルやコンドミニアムの建設ラッシュ!

ドバイのパームジュメイラに少し似てるかな。家族連れて来たい(笑)


シャルムエルシャエイクは冬でも暖かく、プールに入りましたが、

たくさんのロシア人の家族連れが泳いでいました。


ロシア人のエジプト入国はお手軽なのでたくさんの人がやって来ます。

時差のない縦移動、極寒のモスクワを逃れるように暖かいシナイ半島へ。



夜の賑わい、これはすごい!


夜はシャルムエルシェイク中心部のオールドマーケットを散策。

とても雰囲気がよく、街並みもお洒落でセンス良い!治安も大変良い!

スシバーもありました。エジプト人経営でなかなか流行っている様子。


規模は小さいですが、噴水ショーがあったり、外でお酒が飲めたり、

たくさんのレストランや土産物屋が深夜2時くらいまで営業してます。

どこも欧米からの観光客でいっぱい!子連れ客もいっぱいですが、


日本人はまったくおりません!

日本人にとって、シャルムエルシェイクという街は想像もつかないか、

或いは中東戦争でイスラエルに幾度と占領されたキナ臭いイメージか。


でも今は平和です。まさか戦争やっていた場所とは思えないほど。



日本でいうところの、沖縄をイメージしてみてください。


太平洋戦争の沖縄戦はその昔、泥沼の戦場と化していました。

罪のない多くの子どもたちや一般人もたくさん殺されました。


だからいま沖縄へ行くのは危ない

と、もしも外国人に言われたらどうですか?笑っちゃいますよね?

沖縄は日本でも有数の国際リゾートと進化し、国際会議も多数開催。

夜遅くまでたくさんの観光客で賑わう、とても平和な街になりました。


そんな背景が沖縄とシャルムエルシェイクはとても似ていると思います。



シャルムエルシェイクの歴史


このあたりは見渡す限り一面の砂漠と透明度の高い紅海のビーチです。

例えるならば、鳥取砂丘が延々と続くような光景です(笑)


でも、砂漠を車で走ると、いきなりオシャレな街が突如として現れ、

夜はどこも大賑わい!という、なんか不思議な場所です。


ここシャルムエルシェイクという都市は、

大陸間結合部シナイ半島の先端部という地政学的に戦略的要衝なので、

もともと小さな漁村をエジプトが軍事拠点として開発した都市。


その後1956年のスエズ危機、1967年中東戦争でイスラエルに占領され、

イスラエル政府による観光大開発が始まりました。



1982年のエジプト・イスラエル平和条約によって、

シナイ半島がエジプトに返還された後も、エジプト政府はさらに

この街の観光大開発を加速させて欧州各地への直行便も急増。


直行便もバンバン飛び、また空港からホテルや会議場が近い

という利便性から、紛争解決に関わる首脳会談や国際会議を多数誘致。

中東随一の国際リゾート地となりました。現在も開発ラッシュが進む。


スエズ危機、第三次中東戦争という2度にわたるイスラエルの占領から、

エジプトとイスラエル2カ国の開発が交じる、独特のミックスカルチャーな

中東随一の国際リゾート都市となりました。



ほんとにここはエジプトか?!(笑)

ここに来るとエジプトにいることを忘れてしまいます。

ホテルの夕暮れは最高でした。ワインが美味しかったです。

エジプトはピラミッドとスフィンクスだけではありません。


アラブの春、その後、エジプトでは何がおこっているのか?

1億人がブルドーザーのように躍進する国、もっと今のエジプトを見よう!

そこには驚くほどのチャンスと可能性が眠っていますから。



大事なお知らせ

個人が外国政府や企業にアプローチをする越境3.0コミュニティ 様々なプロジェクト企画と情報共有を行っています。メンバー募集中!

今年5月21日〜27日、越境3.0主催アイスランド視察ツアーを行います。 僕と一緒に行かれる方は、ぜひ予定空けておいてくださいね。 越境会のホームページからも詳細発表いたします。




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