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アゼルバイジャンの2.26事件「ホジャリ大虐殺」国営テレビ特番に出演

最終更新: 2019年3月12日



教育関係者、人材育成担当者のみなさま、こんにちは。


昨日は目黒区の駐日アゼルバイジャン共和国大使館にて、 アゼルバイジャンの2.26事件であるホジャリ大虐殺の追悼式典。

AzerTac"Xocalı faciəsi qurbanlarının xatirəsi Yaponiyada da anılıb"


大使館に集まった約30名の参加メンバーのうち半分が越境3.0で、

みんなアゼルバイジャンやこの事件に関心の高いメンバーです。


大使のお話を聞き、その後参加者全員で食事を取りながら意見交換会。

僕は大使たちとともに、国営テレビの対談動画を収録しました。


これは現地の国営テレビと国営ニュースで配信されています。



ホジャリ大虐殺(Khojali genocide)とは?


ソビエト連邦が崩壊したのが1991年12月です。

ソビエト連邦共産党解散を受け連邦構成国が主権国家として独立。

そして12月25日のソ連邦のゴルバチョフ大統領の辞任に伴って、

事実上、ソビエト連邦という巨大な国が解体された出来事です。


ソビエト連邦は解体され、CISという緩やかな国家同盟へと変貌、

東西冷戦が終わり、アメリカが名実共に唯一の超大国となりました。


解体された後も戦争は続きました

その後数年間に渡り、旧ソ連邦構成国は泥沼の時代に入ります。

アルメニアとアゼルバイジャンも長らく紛争が続きます。それが


ナゴルノ・カラバフ紛争です


アゼルバイジャン領であるナゴルノ・カラバフの領有権を争う戦争で、

アルメニア軍によって、元々住んでいたアゼルバイジャン人は迫われ、

事実上、ナゴルノ・カラバフはアルメニアの不法占拠状態にあります。


ソ連邦崩壊後の混乱のさなか、1992年2月25日と26日に起こった、

アルメニア軍による非人道的なアゼルバイジャン人無差別虐殺事件が、

ホジャリ大虐殺(Khojali genocide)というわけです。


これは女性や子どもなどを含む613人のアゼルバイジャンの民間人が

犠牲となった、アルメニア軍による非人道的な事件です。


国連やヒューマン・ライツ・ウォッチなどの人道支援団体も

国際社会で大きな問題として取り上げています。



この事件は、アゼルバイジャンだけではなく、国際社会にとって

早急に問題解決すべき、とても重要な事件です。


このような惨劇が二度と起きぬよう、日本人のみなさまにも

事実を知っていただき拡めていただきたいです。


昔、日本も沖縄戦などで同様の悲劇を味わっています。

このような紛争や非人道的な事件が二度とあってはならないという

アゼルバイジャンの人々の思いを、我々も理解し発信すべきです。



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