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ISHIDA KAZUYASU Official

越境3.0=フラット化する世界

多様性と行動力の時代が到来。今こそ世界に羽ばたこう!「グローバル・多様性・行動力・世界情勢」の講演・研修も大好評。

​ほぼ毎日更新のブログは、メディアに出てこない世界の話題を中心に、僕が実際に見聞経験した一次情報をお届けしています。

 
 
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第4回 越境3.0鎮江市政府友好視察団&セレモニー詳細決定!参加者募集開始



教育関係者、人材育成担当者のみなさま、こんにちは。


何回かに分けて、中国の低炭素都市プロジェクト「鎮江モデル」の

お話を進めてきました。成長する揚子江デルタ地域のお話です。


参考記事:

「スマートエネルギー部品と特殊合金に特化した街(中国揚中)」

「習近平総書記が世界に向けて発信した低炭素都市「鎮江モデル」」

「元トヨタ中国代表が作った日本の中小製造業を救う経済特区(中国丹陽)」


さて、今年も江蘇省鎮江市人民政府との友好協力会議を開催します。

いよいよ詳細決定しました!定員20名です。お早めに!


これは現地政府や企業との交流を深め、ビジネス提案する会議です。

2016年から始まったこの企画、今回ではや第4回目となります。


【2019年6月6日(木)~6月9日(日)4日間】

第4回 越境3.0鎮江市政府友好視察団&セレモニー (定員20名)

(※越境3.0のメンバーは割引価格で参加いただけます)


現地ではたくさんの鎮江市政府の幹部の方々や企業のトップたちと、

連日連夜様々な交流が行われ、現地とのビジネス関係を構築します。



今のところ、以下のような予定を組んでいます。

夜は毎晩、現地の政府関係者や企業トップとの白酒晩餐会です(笑)


・越境3.0鎮江市友好セレモニー(鎮江市人民政府主催)

・関係者挨拶、企業プレゼンタイム(発表希望者)

・鎮江市企業とのビジネス交流

・鎮江ハイテク産業パーク視察・座談交流会

・鎮江ハイテク産業パーク幹部との晩餐会

・金山寺視察、鎮江市黒酢博物館視察

・丹陽市関係者との座談交流会

・丹陽自動車部品産業パーク

・丹陽眼鏡城視察

・丹陽市人民政府との晩餐会

・西津渡(揚子江の港)視察

・英国人租界地域視察

・鎮江市歴史博物館視察



米フォーブス誌世界トップ500社のうち 50社が拠点を構える鎮江


鎮江市は、習近平総書記が2015年12月の気候変動パリ会議で発表した、

低炭素都市プロジェクト「鎮江モデル」が推し進められている都市で、


再生可能エネルギーを軸として、自動車関連部品やメガネ・新素材、

造船などの製造業、医薬品、IT・AI、高度人材育成、新農業開発等、

様々な事業分野を経済政策の柱とし外国企業との連携を進めています。


詳しくは以下の記事を読んでください。

「習近平総書記が世界に向けて発信した低炭素都市「鎮江モデル」」


以下の写真は、スイス企業と鎮江市政府との地熱実証実験です。

「地熱タービン世界シェア7割も持つ日本」ではなくて「スイス」です。



なぜ日本ではなくスイスなの?

この都市の地理的優位性や市場規模、外資企業へのインセンティブが、

それだけ世界から注目されているわけですが、それらの一次情報は、

まだまだ日本勢にとってはほとんど知られていないからです。


そのような背景の中、


「日本企業との連携を目指し意見交換したい」

という、鎮江市人民政府からの提案でこの企画は始まりました。

要は、日本の中小企業のアイデアを聞き、導入したいのです。


これまで3回開催された中で、


・工場排水の浄化装置

・盲学校生徒への情景認識装置

・丹陽市での日本フードテーマパーク


などの提案が高く評価され、現在実験・試験運用段階です。



毎晩開催される鎮江市政府との晩餐会は、日本と中国の


お互いの夢をアツく語ります

こんなことができる、あんなことができる、

こんなことやったら面白い!こんなことやりたい!


そのようなことを酒坏を交わしながら、人民政府の幹部と毎晩語る。

そんなことができるのも、中国でも有数の親日都市ならではです。


ぜひ、日本に大きな期待を抱いてくれている鎮江市政府の方々と、

未来志向の超前向きな意見交換をしていただきたいと思います。



鎮江市はなぜ中国でも有数の親日都市なのか?


鎮江市には、三国時代(魏・呉・蜀)の、呉の都が置かれ、

そのときの着物の織り方が日本に渡り、和服の原点が作られました。

だから、和服屋さんのことを未だに「呉服屋さん」と言います。


また距離的に一番日本に近かった呉の国は、三国時代の戦乱を避けて、

海を渡って、船で日本の九州に逃げてきた人が大勢いました。

そのため福岡の太宰府市では鎮江人の人骨が多く発掘されています。


その後、日本(平安時代)と中国(唐)で始まった「遣唐使」は

揚子江を300kmもさかのぼって鎮江までやってきました。


鎮江は「川を鎮める」という意味です

東西繋ぐ揚子江と、南北繋ぐ大運河の十字路に当たる場所であり、

中国全土から様々な文化が集まってくる場所でもあります。



空海(弘法大師)は遣唐使留学僧として、鎮江市中心部に建つ

東晋(323年)に建立された「金山寺」を訪れて医学や政治を学び、

平安時代の日本に持ち帰り、国家基盤を作るのに貢献しました。


そのときに空海が鎮江から日本に持ち帰ったお味噌は、

「金山寺味噌」として日本で普及し、醤油の起源となっています。


醤油はいま、僕らにとって絶対に無くてはならない調味料です(笑)

空海が鎮江に行かなかったら、醤油はこの世に無かったかもしれません。


また、遣唐使留学僧のひとりである阿倍仲麻呂。

彼は日本人として初めて科挙(当時の中国国家公務員試験)を受け

皇帝に多大なる貢献をし、日本人として中国の発展を作りました。

鎮江の揚子江沿岸に、その栄誉を称え記念碑が建てられています。


2人の日本人が当時の鎮江と日本を繋いでいました

2人とも両国に多大なる貢献をし、両国の発展を築き上げてきました。

これを鎮江の方たちはよく知っているのです。だから親日なんです。



上海から新幹線で、たったの一時間半。成長する揚子江デルタ。


親日感情極めて高く、新しい経済モデルの、 習近平指導部お墨付きの新型都市「鎮江」

江蘇省鎮江市人民政府の幹部たちがつきっきりで楽しむ、

これぞまさに究極の"C to G(Citizen to Government)" 越境3.0!


ぜひ僕と一緒に、遣唐使の都「鎮江」へ行きませんか?

定員20名で締め切りますので、ぜひお早めに申し込んでください。


【2019年6月6日(木)~6月9日(日)4日間】

第4回 越境3.0鎮江市政府友好視察団&セレモニー (定員20名)


現地ではたくさんの鎮江市政府の幹部の方々や企業のトップたちと、

連日連夜様々な交流が行われ、現地とのビジネス関係を構築します。



大事なお知らせ

第4回 石田和靖&谷口洋和と行くアイスランド視察ツアー

Go mission Iceland! 2019年5月21日(火)~5月26日(日) 6日間

定員20名に達しました!現在、随時追加募集中です。お早めに!


3月19日、待望の新刊発売!15日と16日に先行予約特典行います!

「読む・聴く・観る」と海外ネタ盛りだくさんの特典がもらえます。

ぜひこちらから先行予約特典にご参加ください!


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