- kazuyasu ishida
アゼルバイジャン国営ニュース「行動できない自分を、勝手に変えてしまうスゴイ方法」

教育関係者、人材育成担当者のみなさま、こんにちは。
3月20日(水) 夜、八重洲ブックセンターでセミナーやります。
お友だちもお誘い合わせの上、ぜひふるってご参加ください!
アゼルバイジャンでも話題になってます!
日本全国の書店さんで、本日(3月19日)発売日です!
なんと、その発売日当日に、
アゼルバイジャン国営ニュースで紹介されました!

この本はまさにそのタイトル通り、
行動できない自分を、勝手に変えてしまう スゴイ方法が200ページに渡り書かれています
行動するためには、思考のリミットを外すことです。
思考のリミットを外すには、外の世界を見ることです。
外の世界を見ることは、意外と簡単です。
でもその簡単なことに、未だ多くの人が気づいていません。
なんで僕が、アゼルバイジャンやカタール、スーダン、スイスなどの
国営ニュースや国営テレビなどに出られるのか?
なんで、肩書も学歴も無い僕が、大統領府や大臣や政府系機関と
一緒に色んなプロジェクトを推し進めることができるのか?

(アゼルバイジャン国営テレビ副会長とEXPO記者会見)
それは「思考のリミット」が外れてるからです。
要はイッちゃってるからです(笑)
でもそれは、「日本人からの常識的な目線」であって、
外国人から見たら、それはイッちゃってるのではなく、
ごくごく自然の流れなのです。この違いに気付くことが重要。
この違いに気付くには、環境を少しだけ変える必要があります。
1. 世界の時事問題に触れること 2. 色んな国の人と付き合うこと 3. 日本をもっと勉強すること
この3つを、自分の身近なところから変えていくノウハウが、
「"勝手に" 変えてしまうスゴイ方法」なのです。

(スワルダッハブ前スーダン共和国大統領)
色々努力してガマンして、自分を変えていくというものではなく
「勝手に」変えてしまうんです
僕はこれまで、「日本人は遅い」、「日本人は行動できない」と、
いろいろな国のたくさんの外国人に言われてきました。
でもその反面、みんな日本人が大好きで、日本を見習い日本に学び、
日本人に色々なアイデアや相談事がしたいと思っています。
となると、行動できる日本人が世界から求められるんです。
そんなノウハウや考え方、僕のこれまでの経験が盛りだくさんです!
だからアゼルバイジャンでも話題沸騰!
ぜひ多くの方に手にとって読んでいただきたいと思います。
本日(3月19日)発売日です!
お近くの書店さんで、ぜひお買い求めください。
八重洲ブックセンター本店でご購入いただくと、
3月20日のセミナー無料券が特典としてついてきます。
詳細は以下リンクからおすすみください。

大事なお知らせ
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