ISHIDA KAZUYASU Official

越境3.0=フラット化する世界

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東京オリンピックは中止か?開催か?新型肺炎の影響拡大



新型コロナウイルスの状況が日々刻々と変化しています。

武漢のP4研究所から流出した可能性が高いと言われている

新型コロナウイルス。


「P4研究所」とはバイオセーフティレベル4で、

安全レベルの極めて高いウイルス研究所という意味です。

フランスの技術供与によって2008年に作られたそうです。


武漢華南海鮮卸売市場とともに新型コロナウイルス肺炎の

感染源として疑われている場所であり様々な疑惑があります。


2017年頃から、イギリスの総合学術雑誌ネイチャー誌での記事で、 P4研究所の管理のずさんさからウイルス漏洩の可能性が指摘され、


近い将来とんでもないことが起こる可能性がある

などという記事が書かれていました。


この武漢P4研究所発の新型コロナウイルスの影響は想定外の事態で

日本・韓国など近隣国からさらに世界に拡大を続けており、

近年稀に見る世界的な危機へと差し掛かる瀬戸際となっています。




新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)の危険性評価で

世界全体を「高い」から、最高の「非常に高い」に引き上げました。


感染者の広がりが中国以外の世界全体に及んでいる状況を重視したかたちです。


一方で、パンデミック(世界的な大流行)の宣言ではないと強調。

発症した場合の重篤度の評価も変更せず、ウイルスの感染拡大を

抑えることは可能だとして、各国に対策を急ぐよう求めました。


WHOのテドロス事務局長は、

この数日でイタリアやイランから各国に広がり、

新たに感染者が見つかった国が増加している状況を憂慮して

引き上げに踏み切ったとのことです。


WHOはこれまで、

中国での感染の危険を「非常に高い」とする一方で、

感染者や死者の大半は中国国内だとして


世界全体については一段低い「高い」としてきましたが、

それが今回段階を引き上げたということになりました。


WHOによると現在、中国以外で感染者が見つかったのは

51カ国で4691人。


南極を除く全大陸に感染者は及び計67人が死亡しました。


そのような状況の中、東京オリンピックの開催が危ぶまれています。

東京オリンピックは中止か?開催か?それとも延期か?


最悪のケースを想定してIOCでは代替地候補や

参加国の選別など様々な代替案が考えられています。


IOC国際オリンピック委員会のディック・パウンド委員が

先日インタビューで、東京オリンピックの開催是非の

可能性について答えました。


それはどのような内容を検討しているのか?

こちらの動画でわかりやすく解説してみました。

ぜひご覧ください。




東京でのオリンピック開催はこの2週間が開催是非の分かれ目であると、

IOC国際オリンピック委員会は発表しました。


なぜならこの2週間でその後拡大に向かうか収束に向かうか、

日本政府の対応によって見えてくるからです。


この2週間でもしも感染拡大がストップかかるようであれば、

東京での開催は現実味を帯びてくるでしょう。


しかしこの感染拡大の勢いが増す一方であれば、

東京での開催は非常に厳しくなってきます。


その場合の代替案を同時に複数考えていくということをIOCは発表しています。


日本は東京オリンピックを目指して巨大なインバウンド市場を見込み、

五輪や観光インフラ、宿泊施設などを作ってきました。


それらがすべて巨額損失になりかねないということと、

インバウンドを失うことでの大きな経済損失が見込まれます。




先日日本のGDPがマイナス6.3%と想定外の

マイナスであることが発表されました。


このまま中止になってしまうとそれを大きく上回る

日本経済の衰退が待ち受けています。


なので日本はここ2週間が勝負ということで、

ようやく安倍政権も動き始めたところといったとこでしょうか。


しかし新型コロナウイルスは小児の発症、重症化が少ない中で、

日本全国の学校だけが休むのは合理的ではないし、

科学的根拠とゴールが見えず行き当たりばったりの迷走感が拭えません。


日本全国休校が国民の理解が得られず行き当たりばったり感なのは、

休校で感染をゼロにするとか、1日何人まで減らすとか、

そういった目標設定がまったく無いからです。


そして休校することによるその科学的根拠も

まったく発表されていないので、


それが本当に正しいのかどうか効果が見えません。


ゴールが見えず科学的根拠も見えず、

ただ場当たり的に政治的判断がなされていると

いった状況ではないでしょうか。


また日本からの渡航者・日本人に対する

各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限に

関する動画も配信しました。以下からご覧ください。



【海外渡航者必見】 日本人の入国拒否を発表している国,最新リストと制限内容,武漢新型コロナウイルス https://youtu.be/TdHd3xOgl5E


現在、多くの国で日本人を含む感染国の入国制限をかけています。

この動画の配信後、感染者数も渡航制限国もさらに増えています。

海外へ行かれる予定のある方は注意してください。

常にこちらから最新情報をご確認願います。 https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html?fbclid=IwAR0oQWUo2uhQ22RmNYolKKRqzk74gyjK_dK-pukLuvLkk0Riv6UBZYW3VEQ


1. 感染者確認国(注:日本を含む)からの入国制限が行われている国 ミクロネシア、サモア、キリバス、ツバル、ソロモン諸島、コモロ、イスラエル、イラク、クウェート、サウジアラビア、モンゴル、トリニダード・トバゴ、マーシャル、バーレーン


2. 入国後の行動制限措置が行われている国・地域 カザフスタン、リベリア、インド・ケララ州、タイ、オマーン、ジブラルタル、台湾、マルタ、セントビンセント、セントルシア、中国、トルクメニスタン、キルギス、仏領ポリネシア、シエラレオネ、ラトビア、タジキスタン、ジョージア、パレスチナ、ベトナム、ラオス、コロンビア、パラグアイ、スーダン



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