ISHIDA KAZUYASU Official

越境3.0=フラット化する世界

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フラット化していく世界で

最終更新: 2019年1月9日



毎日を忙しくすごし、やりたいことが見つからない。

あるいはやりたいことがあってもなかなか行動に移せない。

そんな人はふと立ち止まって考えてみよう。


「世の中の常識ってなんだ?」


実はそれは僕らが勝手に思い込んでいる先入観かもしれない。

ステレオタイプな周囲の情報に、

ただただ流されているだけなのかもしれない。


周りのみんなが言っている正解は、

実は正解ではないかもしれない。


そんなことを一度じっくりと考えてみよう。



僕には小学校1年生の子どもがいる。

例えば学校に鉛筆を10本持っていったら、

「鉛筆は5本にしなさい」と先生に注意された。


青い消しゴムを持っていったら

「消しゴムは白にしなさい」と先生に注意された。


鉛筆は5本、消しゴムは白。

これがこの学校の常識でありルールなのだ。


中には「給食中は私語一切禁止」なんていう学校もある。

子どもたちがしゃべりながら食べると時間がかかるからなのだそうだ。

そこはまるでお葬式のような現場で、給食の時間が怖いと泣いた子もいる。

泣くとまた怒られる。負のスパイラルだ。


学校側にも色々と事情はあるにせよ、

なんでも一律に常識やルールで決めてしまえば、

先生も子どもも考えずにすむので楽かもしれない。


しかしそれは明らかに、「思考を停止させる教育」であり、

そこで失われるものは大きい。


これはほんの一例であって、

いま日本の多くの企業や教育現場において、

まだまだ多様性というものが理解されていない。


企業でも「思考を停止させる組織の歯車」として

その規律を守るための常識やルールや横行している。

これらはまるで、「AI(人工知能:Artificial Intelligence)の時代に、

AIよりも劣るロボットを作る教育や仕事」である。


現代のキャリア教育が生む「思考停止」から身につくのは

無価値な「記憶能力」であって、これからの時代に必要なのは

ゼロをイチにする力、いわゆる「創造する能力」だ。





AIとは、膨大なデータをインプットし、

何かしらの計算式で加工された結果をアウトプットし、

知的行動を人間に代わってコンピューターに行わせる技術である。


AIが得意とするのは、

「情報処理」「計算」「記憶」などを行う分野だと言われている。


しかしAIは人間同様の「意思」を持つわけではなく、

1を10にする仕事が得意なのに対して、0を1にする仕事は難しい。

ここが僕らがつけるべきチカラ、ゼロをイチにする力、

いわゆる「創造する能力」である。



ゼロをイチにする力というのは、先見性やアイデアが必要である。

先見性というのは、様々な経験の積み重ねから生まれるひらめきであり、

様々な経験をしていくためには思考のリミットを外すことが必要である。


言い換えると、「思考のリミットを外すことが、創造する力」を生み出すのである。

これまで思考停止教育を受けてきた日本人にとっては特に、

思考のリミット外すことが、これからの時代は必要となる。


2020年、2030年・・・目の前に迫った世界の潮流を見ると、

これはもう待ったなしだ。

そのために必要な情報をこのブログを発信したいと思う。




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